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Bluetooth付き、Si5351コントローラ
X-Si5351-ESP32-VFO (CPUボードは完成ボードです)
・販 売している内容は、上 の写真がすべてです。他の部品は、付属しません。
・秋月電子さんの、Si5351モジュールを、コントロールします。
※Si5351との接続はI2Cです。そのため、他のSi5351ボードでも動く可能性はあります。
こ の、Si5351モジュールは付属しません。下記の秋月電子さんから購入してください。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-10679/
・組立例
LCDの上にある小さい基板が、Si5351モジュールです。
付属するのは、CPUボードと、スイッチ取り付け基板のみです。他の部 品は、付属しません。
別に必要な部品は、秋月電子さんから購入できます。
Si5351モジュール https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-10679/
LCD https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-08896/
タクトスイッチ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03647/
エンコーダ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06357/
・Bluetoothに
て、androidのスマホ(タブレット)からコントロールできます。(iPhone
(ios)には対応していません。)
スマホからコントロールする場合は、LCD、スイッチ、エンコーダが無くても動きます。(写真のボードはVer1です)
仕様
接続可能 発振モジュール 秋月電子製 Si5351モジュール
Si5351モジュールは付属しません。下記から、別に購入してください。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-10679/
他社のSi5351モジュールも、接続できる可能性があります。
発振範囲 8KHz~200MHz
8KHz以下を指定した場合は、出力は0Hz(停止)になります。
※プログラムは300MHzまで設定できるように、作っています。周波数設定 周波数は、LCDのカーソルを左右に移動させるこ と で、エンコーダを使い
自由な桁でアップダウンできます。出力
Si5351モジュールの3出力を、A,B,Cとして下記のように制御できます。
A出力: LCD上段のAで指定した周波数を出力
B出力: LCD下段のBで指定した周波数を出力(AとBは独立して動作)
または
A±Bの出力(AとBは連動して動作)
B出力の独立か連動かは、スイッチで切替できます。
C出力: Aと同じ(C = A)
メモリー数 10チャンネル
電源ON時に、0番チャンネルが設定されている場合、0番の周波数でスタートします。
表示オフセット LCD表示には、倍率とオフセットを設定できま す。
表示周波数=出力周波数*倍率 ± オフセット
このオフセットは、上記のB出力のオフセットとは別に設定する、
表示用のオフセットです。基板サイズ 38mm×32mm 突起部分を含みません。 電源電圧 DC+3.3V 消費電流 約100mA 有鉛 RoSHに対応していません。 鉛フリーではありません。
ご注文
発送には、2~3週間かかります。
下記の免責事項に、ご同意のうえで、ご注文ください。
ご注文方法の詳細は、こ ちらを ご覧ください。
X-Si5351-ESP32-VFO 2,900円
免 責事項
X-Si5351-ESP-VFOを使用することで、いかなる損害あるいは問題が発生しても、当社及び開 発 者は、
一切の責任を負いません。また、当 社及び開発者は、一切の賠償及び補償を行いません。
バージョンアップ情報
CPU内臓プログラムの更新をご希望の場合は、ボードを「120 円切手」を 同封してお送りください。
バージョンアップには、バグ修正も含まれます。
現在、バージョンアップはありません。