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高周波リレーが入手できないため、終了しました。

周波数カウンタKEM-CNT-Mark3用 dBmオプションボード・キット
KEM-CNT+dBm

※右側のピンヘッダーは、テスト用につけていますが、キットには付属しません
周波数カウンタKEM-CNT-Mark3との接続
周波数カウンタ(KEM-CNT-Mark3)に、このdBmオプション・ボードを接続すれば、
dBmの測定可も能になります。

※周波数の測定だけ場合は、このオプションボードは不要です。


プッシュボタン、コネクタ、ピンヘッダーは付属しません。
仕様
周波数 約 0.1MHz~300MHz
レベル 約 -60dBm ~ +15dBm
基準電圧IC搭載 CPUのADコンバータに、正確な基準電圧を供給します。
これにより、正確なAD変換が可能になります。
高周波リレー搭載 入力信号を、周波数カウンタとdBmへ、自動的に切り替えます。
表示オフセット ボタン操作にて、-99~+99dBmの範囲で、オフセットを指定できます。
設定は、電源を切っても記憶しています。
電源 KEM-CNT-Mark3から供給
周波数カウンタとdBmオプションは、別々に動きます。
そのため、お互いの測定範囲は、一致しません。

周波数カウンタの感度は、周波数によって変動しますが、-20dBmぐらいが限界です。
そのため、入力レベルが小さい場合、dBmの測定が可能でも、周波数カウンタは
レベル不足でできない場合があります。
周波数とdBmは自動切換え
dBmオプションボードに、高周波リレーを搭載し、入力信号を周波数カウンタとdBm計へ、自動的に切り替えています。
これにより、周波数とdBmを一度に測定、表示できます。
ご注文
終了しました。
高周波リレーが、入手できなくなりましたので、製造終了です。
免責事項
当社のキットを利用することによって、いかなる損害あるいは問題が発生しても、当社及び開発者は、一切の責任を負いません。また、当社及び開発者は、一切の賠償及び補償を行いません。
バージョンアップ情報
CPU内臓プログラムの更新をご希望の場合は、CPUと返信用の120円切手を同封して郵送してください。
※HEXファイルによるバージョンアップは、行っていません。
※バージョンアップには、バグ修正も含まれます。
現在、バージョンアップ情報は、ありません。