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販売を再開します。
現在、組立に非常に時間がかかっています。
そのため、発送には2~3か月かかります。
N-ESP32-AD9834C Ver2
・DDS発信ボードです。(販 売している内容は、上 の写真がすべてです。他の付属品ありません。)
・スイッチ、LCD、エンコーダを接続すれば、単体でも動作します。(スイッチを取り付ける基板のみ付属します。)
・Bluetoothにて、androidのスマホ(タブレット)から制御できます。(iPhone (ios)には対応していません。)
・スマホから制御した場合、スイープ発振、2つの周波数(Main, Sub)の切替が可能です。
・オフセット表示が可能です。
・LCD、スイッチ、エンコーダを接続可能 下の写真のように、スイッチとLCDをつなぎ、単独で動作させることも可能す。
※上の写真のブレッドボード、電線、BNCコネクタは付属しません。
スイッチ基板のみ付属します。
LCD、タクトスイッチ、エンコーダなどは別途、秋月電子さんから購入して ください。
LCD https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-08896/
タクトスイッチ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03647/
エンコーダ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06357/
上の写真は、ブレッドボードで組み立てています。
・Androidのスマホ、タブレットからも制御できます。
仕様
・基本仕様
DDS-IC AD9834C 基準クロック 75MHz 基準クロックは変更可能 基準クロックを、1Hz単位で変更できます。最高は 900MHzまで設定が可能です。
発信器を変更される場合に、自由な周波数を使用できます。
オーバークロックを試される場合は、自己責任でお願いします。
周波数カウンタで、基準クロックの正確な、発振周波数が分かれば、
それを設定することで、より高精度な周波数を出力できます。設定可能 発振範囲 1Hz~32MHz (DDSの仕組みと出力特性を、ご理解された上 で、 使用してください。) 出力レベル 約600mVpp (出力解放状態) 出力インピーダンス 約270Ω LPF無し 出力にLPF(ローパスフィルタ)は、入っていません。 電源 2.8V~3.3V (電池動作可能) 基板サイズ 30mm x 55mm 有鉛 RoSHに対応していません。 鉛フリーではありません。
・ボードにスイッチ、LCD、エンコーダを接続し、単体で動作させた場合
メモリー数 20チャンネル
電源ON時に、0番チャンネルが設定されている場合、0番の周波数でスタートします。
オフセット表示 オフセットした、周波数を表示できます。
オフセット周波数は、ボタン操作で設定できます。
電源を切っても記憶されます。逓倍表示 外部で逓倍する場合、逓倍された周波数を表示できます。
逓倍の倍率は、ボタン操作で設定できます。
電源を切っても記憶されます。逆方向表示 周波数の変化とは、逆方向に表示を変化できます。 送受信スイッチ 端子のON/OFFにより、受信時にRITの値を加算し、送信時にはRITを無視します。 RIT機能 あり
マニュアル
マニュアルは、こ ちらからダ ウンロード
ご注文
募集期間と発送時期は、このページの先頭をご覧ください。
下記の免責事項に、ご同意のうえで、ご注文ください。
ご注文方法の詳細は、こ ちらを ご覧ください。
N-ESP32-AD9834C Ver2 7,200円
免 責事項
N-ESP32-AD9834Cを使用することで、いかなる損害あるいは問題が発生しても、当社及び開発 者は、
一切の責任を負いません。また、当 社及び開発者は、一切の賠償及び補償を行いません。
バージョンアップ情報
CPU内臓プログラムの更新をご希望の場合は、ボードを「220 円切手」を 同封してお送りください。
バージョンアップには、バグ修正も含まれます。
現在、バージョンアップはありません。