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簡易スペクトラム・アナライザ キット
KEM-Spect-Anz
既存キットを組み合わせて作った、簡易スペクトラム・アナライザのキットです。
基板間の配線用の電線とコネクタは、付属しません。
DDS-IC(AD9953)は、実装済みです。(④の基板に乗っている、面実装のICです。)
基板内容
1.ミキサー
2.DSPフィルター
3.dBm変換
4.DDS発振
5.USBインターフェース (秋月電子さんのキットです。)
パソコンからVFO制御
パソコンからVFOとして、制御できます。
詳細は、こちらをご覧ください。
パソコンからスイープ発振を制御
パソコンからスイープ発振として、制御できます。
詳細は、こちらをご覧ください。
仕様
測定 周波数範囲 1MHz~160MHz 入力レベル 上限 +5dBm ノイズフロア 約 -50dBm ~ -60dBm USB接続 パソコンとの接続は、USBです。
秋月電子さんのUSBキットを使用しています。電源 DC +12V
DC +5V
マニュアル
マニュアルを、PDFファイルにて公開しています。
こちらから、ダウンロードしてください。
Windowsプログラムのダウンロード
kem-spanz-v1_3.zip
プロフラムはWindows10で開発しています。
そのため、Windows10以外での動作は、確認できていません。
Windows10の場合、setup.msiをクリックすると、「WindowsによってPCが保護されました」
とメッセージがでます。
この場合は、「詳細情報」をクリックすると表示される、「実行ボタン」を、クリックしてください。
納期
ご注文の数が決まってから、基板と部品を発注します。
基板と部品が、揃うのが10月20日ごろになります。(部品の入庫が遅れなければです。)
それから、袋詰して発送になります。
そのため、お送りできるのが、11月一杯かかると思います。
ご注文
納期については、上記をご覧ください。
ご注文方法の詳細は、こちらをご覧ください。
KEM-Spect-Anz キット 12,700円
免責事項当社のキットを利用することによって、いかなる損害あるいは問題が発生しても、当社及び開発者は、一切の責任を負いません。また、当社及び開発者は、一切の賠償及び補償を行いません。
バージョンアップ情報
CPU内臓プログラムの更新をご希望の場合は、CPUと返信用の120円切手を同封して郵送してください。
※HEXファイルによるバージョンアップは、行っていません。
※バージョンアップには、バグ修正も含まれます。
現在バージョンアップはありません。