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発振器キットをWindowsからコントロールするWindowsソフト
KEM-VFO-Windows



動作概要
動作中の動画をご覧ください。下記の動画ファイルをクリックすれば、動画を再生します。
kem-vfo-win.mp4

パソコンから、発振器キットをVFOとして制御します。
パソコンとの接続は、RS-232Cです。

対応している、発振器キットのCPUには、当初から必要な機能が入っています。
CPUのバージョンアップは、不要です。
対応発振器キット
対応している、DDSキットは下記の5種類です。
KEM-DDS-AD9953-V2  V1も含みます。
KEM-DDS-MINI-2  MINI-1も含みます。
KEM-VFO-Si5351
KEM-Spect-Anz

KEM-DDS-B48Mは、ツイッターでは動作可能と書いたのですが、その後の調査で、
うまく動きませんでした。
RS-232C接続
KEM-DDS-AD9953-V2(V1)は、RS-232Cを内蔵しているため、そのまま接続できます。

他のキットは、 RS-232Cレベル変換キット、KEM-RS232C-ADPか秋月電子さんの
USB変換ボードを利用してください。
ダウンロード
下記の免責事項に同意の上で、ダウンロードしてください。 本ソフトは、無料です。

Windows10の場合、setup.msiをクリックすると、

「WindowsによってPCが保護されました」
とメッセージがでます。

この場合は、「詳細情報」をクリックすると表示される、
「実行ボタン」
を、クリックしたください。

インストールは、スタートメニューに「KEM-VFO」で登録されます。
KEM-VFO-WIN Ver1.00  ダウンロード
免責事項
本プログラムを利用することによって、いかなる損害あるいは問題が発生しても、当社及び開発者は、一切の責任を負いません。また、当社及び開発者は、一切の賠償及び補償を行いません。