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販売を再開しました。
部品の取り寄せに時間がかかるため、
発送には、2~4か月かかります。
7MHz AM 送信キット
KEM-TX7-AM
写真のピンヘッダー(コネクタ類)は付属しません。
写真のコンデンサマイク(ECM)は付属します。(写真と形状が違う場合もあります)
・付属の内部発振器を使用する場合は、7.195MHz固定です。
別売の外部VFO(N-VFO-01)を接続すれば、 7.000~7.200MHzにて周波数を可変できます。
・電源はDC9V~14Vの範囲で動作します。
・無調整です。組み立て時の調整箇所はありません。(マイクゲインは調整可能です)
・AM受信機には、KEM-RX7-DXが使用できます。
仕様
電波形式 AM 送信周波数
付属の内部発振器を使用する場合、7.195MHz 固定です。
別売の外部VFO(KEM-VFO-Si5351)を接続すれ ば、
周波数を可変にできます。7.000~7.200MHzが可能です。
出力電力 約1W
※無変調時のピーク電力です。(電源13.8V)
※素子のばらつきで変動します。
新スプリアスには対応できていません。
そのため、出力にフィルタを追加してください。
マイク エレクトリックコンデンサマイク(ECM)が付属します。 マイクゲイン マイクゲインは、トリマ抵抗にて調節可能です。 アンテナ切替 受信機へのアンテナ切り替えリレーを、搭載しています。 電源電圧 DC9V~14V (電源電圧により出力電力は変動します) 消費電流 約500mA 基板サイズ 100mm×50mm
リ ニア・アンプの接続
リニアアンプ(KEM-LINER-HF)を接続すれば、 10Wでますが、そのままでは、AM送信の場合、
リニアの放熱器の放熱が追いつかないがめ、長時間の連続送信はできません。
リニアの放熱器を大きなものに交換するか、ファンなどで放熱器を、強制的に冷やせば10Wも可能です。
付属の放熱器を使用する場合は、AM送信の場合、5W以下にアイドリング電流を、調整してください。
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KEM-TX7-AM 4,200円
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